WEB、ロボット、AI、太陽光発電を取り入れて半導体製造装置の部品や鉄道の部品など、多様な装置の部品を生産する最先端の精密板金工場です。
スマートファクトリー化を推進し、加工機の自動化や工場の見える化を通じて生産管理や分析を行い、日々進化をしています。
国内最大級の216棚を誇る材料棚では、多種多様な材料を常備しており、ブランク加工機と連携することで24時間の無人稼働を実現しています。
省電力で高速加工が可能な設備でお客様のさまざまなニーズに対応しています。
WEB、ロボット、AI、太陽光発電を取り入れて半導体製造装置の部品や鉄道の部品など、多様な装置の部品を生産する最先端の精密板金工場です。
スマートファクトリー化を推進し、加工機の自動化や工場の見える化を通じて生産管理や分析を行い、日々進化をしています。
国内最大級の216棚を誇る材料棚では、多種多様な材料を常備しており、ブランク加工機と連携することで24時間の無人稼働を実現しています。
省電力で高速加工が可能な設備でお客様のさまざまなニーズに対応しています。
当社の基本理念である「すべてはお客様のために」を実現するためにマキノは「即日板金」という(超短納期)に対応した企業づくりをしてきました。
Q(品質) C(価格) D(納期) E(環境)を常に意識しながら、先輩方が築き上げてくれた信頼をしっかり継承し、誠実な企業運営を行っていきます。
「すべてはお客様のために」という理念には「働くすべての社員のために」という思いも込めています。
当社に関わるすべての人々の幸せと満足度を高めるために、何ができるのかを常に考え時代や世代の違いによるギャップをいかに埋め、共に尊重・尊敬し合える組織づくりを進めてまいります。
マキノは、「製造業は大変だ」と感じさせない仕組みを構築し、時代を乗り越えてさらなる発展を目指しています。
人生は学び続けることで成長し、社会に貢献できると考えています。
変化に敏感に順応し、その変化をチャンスとして捉える仲間が集まることで、明るい未来が開けると信じています。
再生可能エネルギーの活用、ロボットによる自動化、地域社会への貢献などを積極的に行い、業務提携を通じた事業継承の支援も行っています。
社員が友人を紹介したくなるような企業であり続けることを目指しています。
名称 | 株式会社マキノ |
---|---|
代表者 | 代表取締役 牧野 拳一郎 |
創業 | 1969年10月1日 |
所在地 | <本社> 〒183-003 東京都府中市分梅町1丁目15番地の3 <町田工場> 〒194-0215 東京都町田市小山ヶ丘3-10 TEL:042-798-5611(代) FAX:042-798-5612 |
資本金 | 2,000万円 |
従業員 | 61名 |
役員 | 代表取締役 牧野 拳一郎 専務取締役 牧野 純也 常務取締役 牧野 綺華 取締役会長 牧野 攻 |
主要取引銀行 | 横浜銀行 古淵支店 三菱UFJ銀行 府中支店 日本政策金融公庫 立川支店 |
加工製品 | 半導体製造装置関連部品・通信機器間連部品・その他の精密板金部品 |
協力会社 | 井上金属株式会社/阪和工材株式会社/石山ネジ株式会社 ナウ精工株式会社/有限会社黒川印刷/山下産業株式会社 京王電化工業株式会社/株式会社三ツ矢 |
1969年 | 有限会社牧野製作所 東京都府中市分梅町にて設立 |
---|---|
1978年 | 四谷第一工場を新設 |
1980年 | 四谷第二工場を増築 |
1988年 | 四谷に450坪の工場を新築 |
1989年 | 株式会社マキノに社名を変更 資本金2,000万円に増資 |
1997年 | 四谷に240坪の工場を増築 真空装置部品洗浄対応可能な洗浄機の導入 ブラストを社内に取り入れる |
2001年 | 代表取締役に牧野 拳一郎が就任 |
2004年 | 精密板金加工から超精密板金加工部門を新設 |
2007年 | ISO14001認証取得 |
2008年 | ISO9001認証取得 |
2018年 | マキノパーツセンター竣工 |
2020年 | 経済産業省「企業小規模事業者300社」選出 |
2021年 | 株式会社バーコムシートメタルと業務提携 |
2022年 | 日刊工業新聞社主催「優秀経営者顕彰」受賞 |
株式会社 マキノ
<本社>
〒183-003
東京都府中市分梅町1丁目15番地の3
<町田工場>
〒194-0215
東京都町田市小山ヶ丘3-10
TEL:042-798-5611(代)
FAX:042-798-5612